高い断熱効果を発揮するインプラス

もし、現在お住まいの住宅を夏涼しく冬暖かくしたいなら、二重サッシ・インプラスがおすすめです。

日本の住宅は、現在の住宅金融支援機構が住宅金融公庫と呼ばれていた時代に断熱が義務化されたことによって性能が飛躍的に向上しましたが、外気の影響を受け結露してしまうアルミサッシが主流だったので窓際は寒いだけでなく暑い場所です。

アルミサッシは、耐久性に優れているものの断熱効果は低いデメリットがあり、熱の出入りが激しいとともに外部環境の音も室内に入ってきてしまうデメリットもあります。

現在では、外部環境の影響を受けやすいアルミ製から影響を受けにくい樹脂製や木製製が増加し、シングルガラスをペアガラスやトリプルガラスに交換する住宅が増加傾向にあります。

アルミサッシの交換は、外壁と内装の一部を剥がすなどの大掛かりなリフォームとなってしまうことも少なくなく、シングガラスをペアガラスに交換するなど断熱効果の低い交換で済ましてしまう人も多いのが現状です。

インプラスト株式会社では、既存のアルミサッシの内側に新しいサッシを取り付けることで外部環境の影響を軽減する空気層を形成し、従来とは比べものにならないほど高い断熱性能と騒音を約2分の1まで軽減する防音効果が実現可能です。

インプラスは、洋風の内装に最適なホワイトやブラックに加えて和風にも適するニュートラルウッドなどのカラーバリエーションがあり、どんな住宅にも適合します。